神楽坂 五十鈴(いすず)について

昭和21年創業、地元神楽坂と共に歩んできた街の和菓子屋。
ご家族、ご友人、仕事の手土産としてだけでなく、料亭の手土産としても、多くのお客様にご愛顧いただいております。

「自分の納得がいく商品だけをお客様に召し上がっていただく」いう先代からの思いを大切に、原材料には徹底的にこだわりながら、毎日心をこめてつくっております。